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髙木 裕康(たかぎ・ひろやす)
東京丸の内法律事務所(第二東京弁護士会)東京大学法学部卒
1988年4月弁護士登録
多くの企業の顧問・社外役員を務め,企業法務を中心に弁護士業務を行う一方,多数の企業再建・倒産処理を担当。
著書
『債権法改正対応!保証契約の法律と実務Q&A』(共著,日本加除出版,2018)
『経営権争奪紛争の法律と実務Q&A』(共著,日本加除出版,2017)
『事業再生 ADR のすべて』(共著,商事法務,2015)
『民事再生法書式集 第4版』(共著,信山社,2013)
『民事再生QA500第3版 プラス 300』(共著,信山社,2012)など。 -
横山 佳枝(よこやま・よしえ)
原後綜合法律事務所(第二東京弁護士会)2001年 名古屋大学法学部卒業
2004年 弁護士登録
2014年 ニューヨーク州弁護士登録
東京都労働局紛争調整委員会委員
第二東京弁護士会両性の平等に関する委員会所属
著書
『ハラスメントの事件対応の手引き』(共著,日本加除出版,2016)倉田 梨恵(くらた・りえ)
原後綜合法律事務所(第二東京弁護士会)2003年 早稲田大学法学部卒業
2009年 弁護士登録 -
旬報法律事務所
1954年創立。働く人や市民の生活と権利を擁護し,平和と民主主義を守るという共通した理念をもって活動。著名な労働事件としては,全逓東京中郵事件,東京電力賃金差別事件などの歴史的事件のほか,近年では,NTT リストラ事件,日本マクドナルド店長(名ばかり管理職)事件,阪急トラベルサポート・残業代請求事件,日本航空・整理解雇事件,リコー・リストラ出向事件,日本郵便(労契法20条)東京事件など多数。
編集代表
梅田 和尊(うめだ・かずたか)
2004 年弁護士登録。日本労働弁護団常任幹事・本部事務局長,東京都労働相談情報センター民間労働相談員。担当事件に日本郵便(労契法20 条)東京事件など。並木 陽介(なみき・ようすけ)
2007 年弁護士登録。自由法曹団常任幹事,東京都労働相談情報センター民間労働相談員,東京簡易裁判所司法委員。担当事件に日本アイ・ビー・エム(解雇・第1)事件など。著者
細永 貴子(ほそなが・たかこ)
2009 年弁護士登録。東京都労働相談情報センター民間労働相談員,日弁連両性の平等に関する委員会委員。早田 由布子(はやた・ゆふこ)
2010 年弁護士登録。第二東京弁護士会両性の平等に関する委員会委員。深井 剛志(ふかい・つよし)
2011 年弁護士登録。自由法曹団常任幹事,日本労働弁護団。小野山 静(おのやま・しずか)
2013 年弁護士登録。日本労働弁護団東京支部事務局次長。伊藤 安奈(いとう・あんな)
2015 年弁護士登録。日本労働弁護団,東京弁護士会労働法制特別委員会所属。鈴木 悠太(すずき・ゆうた)
2016 年弁護士登録。日本労働弁護団東京支部事務局次長。髙橋 寛(たかはし・かん)
2017 年弁護士登録。日本労働弁護団,東京弁護士会労働法制特別委員会所属。 -
石坂 浩(いしざか・ひろし)
石坂綜合法律事務所(第一東京弁護士会所属)中央大学法学部法律学科卒業
中央大学法学部法律学科卒業
中央大学大学院法学研究科修了
東洋大学法科大学院法務研究科修了
日本福祉大学福祉経営学科卒業
第一東京弁護士会子ども法委員会(旧少年法委員会・副委員長)
第一東京弁護士会家事法制委員会(副委員長)
千代田区成年後見センター 福祉専門相談員
著書
「事例解説 未成年後見実務」(共著,日本加除出版,2018)
「実践事例からみるスクールロイヤーの実務」(共著,日本法令,2020) -
長瀨 佑志(ながせ・ゆうし)
長瀬総合法律事務所(茨城県弁護士会所属)東京大学法学部卒
多数の企業の顧問に就任し,会社法関係,法人設立,労働問題,債権回収等,企業法務案件を担当している。
著書
「働き方改革関連法,パワハラ防止法,民法改正,貨物自動車運送事業法改正に対応 運送会社のための労務管理・働き方改革対応マニュアル」(単著,日本加除出版,2021)
「民法を武器として使いたいビジネスパーソンの契約の基本教科書」(共著,日本能率協会マネジメントセンター,2021)
「コンプライアンス実務ハンドブック」(共著,日本能率協会マネジメントセンター,2019)
「若手弁護士のための民事弁護 初動対応の実務」(共著,日本能率協会マネジメントセンター,2018)
「新版 若手弁護士のための初動対応の実務」(共著,日本能率協会マネジメントセンター,2017)
「現役法務と顧問弁護士が書いた契約実務ハンドブック」(共著,日本能率協会マネジメントセンター,2017)
「現役法務と顧問弁護士が実践している ビジネス契約書の読み方・書き方・直し方」(共著,日本能率協会マネジメントセンター,2017)