12 年ぶりの改訂!
適正迅速な窓口対応や事務処理に欠かせない一冊
●初版刊行(2013年10月)以降の、民法・戸籍法・同法施行規則等、関連法令の改正や戸籍実務上の取扱いの変更を反映。
●基礎的な問題からベテランを悩ます問題まで、Q&A編と事例編の二部構成で解説。
●設問ごとに〔注釈〕〔参考先例〕〔参考文献〕を掲記。
●具体的事例について届書の記載及び戸籍のひな形を収録。
【設問抜粋】
Q:非本籍地の市区町村長が受理した出生の届出について、法務大臣から通知される前に、当該出生子の死亡の届出が本籍地の市区町村長に届出された場合、どのように処理しますか。
Q:「同時死亡の推定」とは、どのようなことですか。
Q:死亡の届出を届出人の所在地(住所地)の市区町村長にした場合、その届出情報は、本籍地の市区町村長にどのように提供されるのですか。
『「出生届」のすべて』→
Q&A「出生届」のすべて
『「婚姻届」のすべて』→
Q&A「婚姻届」のすべて
『「離婚届」のすべて』→
Q&A「離婚届」のすべて