●市町村などでの研修会テキストとしての採用実績多数
初版発刊以降、約20年にわたり戸籍事務担当者や実務家に活用され続ける
必携書。
●「基本の理解」に最適
渉外戸籍事件の届書の審査、受理及び戸籍の記載等の事務について、正確な
理解と適正かつ迅速な処理方法が身につくよう、基礎から丁寧に解説。
●実務上必要となる知識を網羅
「外国人当事者の国籍の認定」「当事者に適用される法律の決定」「適用される
外国法の解釈」「外国で身分行為を行った場合に提出される証書の有効性の
判断」等、必要となる法律・先例等の知識を体系的に解説。