初任者からベテランまで使える戸籍実務用語の定番書が20年ぶりにリニューアル!
戸籍情報連携システム稼働後の新しい業務フローを踏まえた、すべての戸籍事務担当者に必携の1冊。
● 1つの用語に対してコンパクトな解説を付した、通読・確認しやすい構成。
● わかりやすさと正確性とのバランスの取れた記述により、戸籍実務を包括的に理解できる。
● 前版からの法改正等の反映のみならず、重要な用語や先例等も全面見直し。疑義が生じやすい論点について整理し、よりわかりやすい記述にアップデート。
● 戸籍情報連携システム稼働後の新しい戸籍事務フローを全面的に反映。システム処理にかかわる項目を中心に約30項目を新たに追加。
● 氏名の振り仮名の記載など、施行予定を含む重要な法改正等にも可能な限り対応。
【こんな場面でお役立ていただけます】
戸籍担当部署に配属されたけど、会話で飛び交う専門用語がわからない……。
管理職を任されたので、判断の根拠となる基礎知識をおさえておきたい。
実務全体について、バランスよく触れている書籍がほしい。
▶ 届書審査担当から証明書交付担当まで
支所・出張所で広域交付を取り扱うので、戸籍業務について勉強したい。
▶ 本庁の戸籍担当部署以外の出先機関
自治体に戸籍謄本の写し等を請求するので、関連知識を深めておきたい。
▶ 弁護士・司法書士・行政書士の先生
【すべての戸籍事務担当者に!】