実務に使える122文例を厳選!
わかりやすい解説とともにコンパクトにまとめた一冊
【平成29年民法(債権関係)改正対応!】
● 公証人、司法研修所教官も努めた弁護士が、基本的なものから専門的な契約書式まで、重要と思われる122文例を厳選した上で、わかりやすく解説。
● 本書掲載の契約書122文例をダウンロードできる購入者特典付。
● 第2版では、民法(債権関係) 改正をはじめとする初版発刊から8年間の法改正に対応したほか、実務の動きを踏まえた収録文例の見直し・追加を実施。
【収録文例(抜粋)】
■契約書等(全61文例)
・定期建物賃貸借契約書
・不動産買戻特約付売買契約書
・土地売買契約書
・コンサルタント業務委託契約書
・株式譲渡契約書
・事業譲渡契約書
・秘密保持契約書
・金銭消費貸借契約書
・労働契約書(就業規則)
・特許権譲渡契約書
・プログラム開発委託契約書
・離婚に伴う給付等の契約書
・内縁関係解消に伴う給付契約
・遺言
・遺産分割協議書
…etc.
■内容証明郵便(全61文例)
・返済期限後の貸金の返還請求
・借主の相続人が相続放棄をした旨の通知
・請負代金の支払請求
・賃料(地代・家賃)の増(減) 額請求
・集合債権譲渡通知
・譲渡制限特約に違反した債権譲渡に対する履行拒絶等の通知
・相殺の通知
・債務免除の通知
・金銭消費貸借における消滅時効の援用の通知
・クーリング・オフ
・消費者契約法による取消しの通知
・遺留分減殺請求書
・取締役解任による損害賠償請求の通知
・第三者の取締役に対する損害賠償請求の通知
・ストーカーをやめさせるための通知
…etc.