人工知能が造る社会の問題点に
気鋭の弁護士たちが鋭くきりこむ!
いまビジネスの場面でAIを活用するとき、
どんな法的問題があるのか。これからどう備えるべきなのか。
『AIによる生成物は誰のもの?』、『AIに与える学習用データの保護は大丈夫?』、『AIの活用における法的責任はどこにある?』などの
AIとビジネスの法的問題について、実例を交えながら
わかりやすく解説。AIと仕事と法務、弁護士視点の解説書!
人工知能法務研究会
足木良太(ブロードメディア(株)、弁護士)
安藤尚徳(東京フィールド法律事務所、弁護士)
上沼紫野(虎ノ門南法律事務所、弁護士)
笹川豪介(弁護士)
柴山将一(高橋綜合法律事務所、弁護士)
鈴木 優(弁護士)
田島正広(田島・寺西法律事務所代表、弁護士、弁理士)
中島麻里(日本マイクロソフト(株)、弁護士)
波多江崇(TMI総合法律事務所、弁護士)
平林健吾(シティライツ法律事務所、弁護士)
牧山嘉道(北村・牧山法律事務所、弁護士)
増谷嘉晃(弁護士法人 ALG&Associates、弁護士)