「家庭の法と裁判」50号刊行記念
感謝キャンペーン


※※本キャンペーンは2024年7月をもって終了いたしました※※
この度、雑誌「家庭の法と裁判」は通巻50号を刊行する運びとなりました。
日頃からのご愛顧に感謝を込めて、
『家庭の法と裁判』1~50 号セットを限定50名様に
定価 99,000円(税込)→ 50,000円(税込55,000円)でご提供します。
(応募多数の場合は抽選とさせていただきます)


    応募方法
  • Googleフォーム
    下記フォームにアクセスいただき、お客様情報をご入力ください。
    「家庭の法と裁判」50号刊行御礼キャンペーン 応募フォーム

  • 上記にアクセスできない場合は
    03-3953-5642(日本加除出版営業部)までお電話ください。
  • 応募締切
  • 2024年6月28日(金)
  • 発送時期
  • 7月中旬を予定しております。
    ※当選者の発表は商品の発送をもって代えさせていただきます。
  • お支払いについて
  • 商品に同封の振込用紙をご利用ください。
    ※振込手数料は当社が負担します。


  • 最新号のご案内

    雑誌 > 家庭の法と裁判

    家庭の法と裁判2024年6月号

    <記念特集:家庭と子どもの現状と未来>vol.50

    著者:家庭の法と裁判研究会/編
    発刊年月:2024年6月刊

    定価1,980円(税込)(本体1,800円)

    商品情報

    家事事件・少年事件の最新動向を追う唯一の判例雑誌。
    第一線で活躍する研究者・実務家が、家庭と子どもが
    置かれている現在の問題を分析し、その未来への展望を示す。

    ◆巻頭言 第50号の刊行に寄せて 最高裁判所事務総局家庭局長 馬渡直史

    ◆50号記念特集 家庭と子どもの現状と未来
    ポスト「20世紀体制」の家族とは─「親の責務」の明記から考える
     京都産業大学教授・京都大学名誉教授 落合恵美子

    子どもの権利主体性と現代家族の多様化
     早稲田大学名誉教授 棚村政行

    子どもの権利の将来
     弁護士・元最高裁判所判事 木内道祥

    家庭裁判所から見る現代の家庭と子どもの現状と未来
     東京家庭裁判所長 村田斉志

    少年法の現状と未来
     早稲田大学社会安全政策研究所招聘研究員 廣瀬健二

    現代社会における矯正教育の在り方と地域社会での更生保護
     公益財団法人矯正協会矯正研究室長・元多摩少年院長 木村敦
     中央大学法科大学院客員教授・元法務省保護局長 今福章二

    子ども福祉の現状・在り方と法律実務家としての関与─児童福祉法を中心として
     弁護士 岩佐嘉彦

    その他、実務をフォローする裁判例・連載記事が充実!

PAGE TOP