相登
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xxiv 目  次遺言を残して死亡したが,Aが遺言者より先に死亡していた場合,Aの子Bは,当該遺言に基づき,甲不動産について自己への相続による所有権移転の登記を申請することができるか。 3094 相続人の1人に財産全部を相続させる旨の遺言と相続債務5 特定財産承継遺言と特別受益6 特定財産承継遺言による利益の放棄の可否第3 特定財産承継遺言による登記 1 特定財産承継遺言による相続登記2 遺言執行者の登記申請権限第1 総 説 1 遺贈の意義2 遺贈の対象3 遺贈の当事者(受遺者・遺贈義務者)4 遺贈の無効(公序良俗違反)第2 包括遺贈 1 意 義【設問108】 「特定の不動産をAに遺贈し,その余の財産全部をBに遺贈する」旨の遺言があった場合,Bへの遺贈は,包括遺贈又は特定遺贈のいずれに解すべきか。 3222 包括遺贈の効果【設問109】 包括受遺者の地位は,どのように定められているか。 324第3 特定遺贈 1 意 義2 特定遺贈の効果【設問110】 特定遺贈の目的財産は,いつ受遺者に移転するのか。 326第4 付款を伴う遺贈その他 1 負担付遺贈312313314316316317318318318318319320322322324326326326328328第13章 遺 贈

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