相登
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【設問157】 所有権の登記のない不動産の表題部所有者について相続に【設問158】 夫甲が死亡し,妊娠中の配偶者乙と子Aが残された場合のxxxii 目  次どうすればよいか。 457第4 遺言の解釈と登記原因 たって,登記官が留意すべき事項は何か。 459どのような権限を有するのか。 465手続は,どうすればよいか。 467よる権利の承継があった場合には,どうすればよいか。 469相続登記は,どうすればよいか。 4704594594614634634654674674674684694701 遺言の解釈と登記官の審査権【設問152】 登記原因証明情報等として提供された遺言書の解釈に当2 遺言書の文言と登記原因【設問153】 遺言書の文言が「財産の全部を長男に相続させる」,「甲不動産を長男に遺贈する」,「甲不動産は長男が取得する」などとなっている場合の「登記原因」の判断基準は何か。 461第5 遺言執行者による遺言の執行と登記手続 1 特定財産承継遺言の場合【設問154】 特定の不動産を特定の相続人に相続させる旨の特定財産承継遺言があった場合,遺言執行者は,相続による所有権移転の登記を申請することができるか。 4632 遺贈の場合【設問155】 不動産の遺贈があった場合,当該遺言に係る遺言執行者は,第1 祭祀財産の承継と登記 1 祭祀財産に属する墓地の承継による登記手続【設問156】 祭祀承継者が祭祀財産に属する墓地を承継した場合の登記2 登記記録上の地目が墓地である場合の登記手続第2 相続による所有権保存の登記 第3 胎児と相続登記 第2章 相続に関する各種の登記手続

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