相登
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【設問159】 相続人となるべき者の中に相続欠格により相続権を喪失し【設問160】 相続人となるべき者の中に被廃除者がある場合の登記手続第4 相続欠格と相続登記 第5 推定相続人の廃除と相続登記 第6 相続放棄と相続登記 1 相続放棄者がある場合の登記手続【設問161】 共同相続人中に相続放棄者がある場合の登記手続は,どう2 二重相続資格者の相続放棄の取扱い第7 超過特別受益と相続登記 1 超過特別受益者がある場合の登記手続【設問162】 共同相続人中に超過特別受益者がある場合の登記手続は,2 相続分がない旨の証明書の作成者【設問163】 共同相続人の1人である親権者が,その親権に服する未成年の子について相続分がない旨を証明することは利益相反行為に該当するか。 479第8 寄与分と相続登記 1 寄与分により相続分が修正された場合【設問164】 遺産分割前に,共同相続人全員の協議によって特別の寄与をした相続人の寄与分が定められたことにより,各相続人の相続分が法定又は指定の相続分と異なることとなった場合の登記手続は,どうすればよいか。 4812 寄与分として特定の不動産を取得することとなった場合第9 共同相続人間の相続分の譲渡と登記 1 相続登記前に相続分譲渡があった場合【設問165】 各自3分の1の相続分を有する共同相続人甲,乙,丙がいる場合において,共同相続登記前に,丙が甲に自己の相続分の全部472473475475476477477479481481482483483た者がある場合の登記手続は,どうすればよいか。 472は,どうすればよいか。 473すればよいか。 475どうすればよいか。 477目  次 xxxiii

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