改訂版境界の理論と実務
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 56 66 66 69 70viii2 錯誤・詐欺による所有権界の移動 453 取得時効と所有権界の関係 46第2節 筆界の移動  1 概 説 562 筆界の見かけ上の移動 573 筆界の法律上の移動(筆界の再形成) 601 境界標の種類と効用等 662 境界標の現状 673 境界標の意味するもの 68第2節 私人が設置する境界標  1 私人が設置する境界標の法的意味 692 私人が境界標を設置する手順 69第3節 官公署が関与して設置する境界標  1 概 説 702 土地所有権者としての設置 703 公物管理者としての設置 704 筆界調査の成果等としての設置 71細 目 次⑴ 概 説 46  ⑵ 所有の意思を持ってする占有の開始の場合 46⑶ 所有の意思を伴わない占有の開始の場合 48⑷ 占有開始者の相続人が現占有者である場合 50⑸ 公共用物の時効取得との関係 52⑴ 所有者等の申出による筆界の訂正 57⑵ 国土調査の成果に由来する筆界の修正記載 59⑴ 概 説 60  ⑵ 筆界確定判決 61  ⑶ 境界査定処分 61⑷ 天変地異による筆界の補正 62  ⑸ 寄 洲 63⑹ 後発的原始筆界の形成 64  ⑺ 原始筆界と後発的原始筆界との間の齟そ齬ご 64⑻ 集団和解と後発的原始筆界との関係 65⑴ 境界標の種類 66  ⑵ 境界標の効用 66  ⑶ 境界標の限界 66⑴ 境界標の地図等への記入 67  ⑵ 境界標設置の義務化 68第3章 境界標  第1節 境界標の基礎知識  

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