改訂版境界の理論と実務
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xii3 精度の高い和紙公図の存在 1376 公図の読み方に関する実務・裁判例 147第5款 地図混乱地域 1511 地図混乱地域とは 1512 地図混乱地域等の発生原因 1523 地図混乱地域等の解消策 1534  地図混乱地域の解消と不動産登記法123条1号「登記された時」との関係 157第5款 地図情報システム 1581 地図管理システム 1582 地図情報システム 160細 目 次⑴ 和紙公図の再認識の必要 137  ⑵ 公図の精度の確認・補正の方法 1394 精度の高くない和紙公図の活用 1415 地図・公図等の欠陥の原因とその対策 143⑴ 概 説 143  ⑵ 大規模宅地開発地図の無前提的な受入れ 143⑶ 再製時の移記の誤り 144  ⑷ 地籍図と法14条地図・公図との食い違い 144  ⑸ 公図への未記入 145  ⑹ 詐欺師の横行 145⑺ デジタル化した地図等への過大な信頼 146  ⑻ 閉鎖公図の調査の重要性 146⑴ 住宅地図や航空測量図等との重ね読みの必要 147⑵ 土地の位置関係・形状 148  ⑶ 土地の面積・筆界の辺長・起点からの距離 150⑷ 同一地域について複数の公図があるとき 151⑴ 地図混乱地域の概要 151  ⑵ 地図混乱地域の問題点 152⑴ 現地先行・未登記型 152  ⑵ 図上分筆型 153⑶ 作成時基因型 153  ⑷ 地図消失型 153⑴ 応急措置 153  ⑵ 解決策 154  ⑶ 真正地図混乱地域の解消 157⑴ 集団和解と「悪しき(不適切な)現況主義」との関係 157⑵ 集団和解と筆界特定・筆界確定訴訟との関係 158⑴ 地図管理システム導入の目的 158  ⑵ 地図管理システムの概要及び限界 159⑴ 地図情報システムの導入 160  ⑵ 地図情報システムの概要 161⑶ 今後の展開 161  ⑷ 地図管理(情報)システムと筆界情報 161

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