改訂版境界の理論と実務
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 278 2912 二線引畦畔と「内畦畔」,「外畦畔」との違い 2723 二線引畦畔の実態 2724 二線引畦畔の所有権 2735 二線引畦畔の筆界 276第3款 脱落地たる認定外道路 277第4節 水路・ため池等  第1款 河川・水路 2781 河川・水路と境界との関係 2782 河川・水路について立会・承認の適格を有する者 2803 河川・水路等の所有者の判定 2834 河川・水路等との境界が争われた事例 284第2款 湖沼・ため池等 2851 湖沼・ため池等の立会・承認適格等 2852 湖沼・ため池の所有者の判定 2863 湖沼・ため池等に関する裁判例 290第5節 海岸付近  第1款 海浜地 2911 海浜地の所有権の帰属 291⑴ 畦畔一般 271  ⑵ 二線引畦畔 271⑴ 畦畔の意義と機能 272  ⑵ 二線引畦畔の実態 273⑴ 所有権の帰属に係る明治初年の法制 273  ⑵ 現在の通達上の取扱い 275⑴ 意 義 277  ⑵ 二線引畦畔との相違 277  ⑶ 裁判例 277⑴ 河川・水路の構成要素 278  ⑵ 河川・水路の敷地と境界 278⑴ 適用河川 280  ⑵ 普通河川 281⑴ 明治初年の法制 283  ⑵ 所有関係の認識根拠 283⑴ 適用河川・準用河川の一部をなす湖・沼・池 285⑵ 公共用物として機能している湖沼・ため池 285⑶ 公物として機能していない湖沼・ため池 286⑷ 民有の湖沼・ため池 286⑴ 原則的な基準 287  ⑵ 耕地等に孕在するため池等の所有権の帰属 288⑶ 水路・湖沼・ため池等の所有権と水利権との関係 290⑴ 概 説 291  ⑵ 古来の海浜地 291  xix細 目 次

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