改訂版境界の理論と実務
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 5102 国土調査法に基づく地籍調査 5063 市町村等による事業計画の策定 5114 一筆地調査の概要 5125 一筆地調査(各論的諸問題) 5166 地籍細部測量 5277 成果の縦覧,認証 5288 成果の法務局等への送付 5289 法14条地図としての活用 528⑶ 地租改正事業と地籍編纂事業における筆界の位置付け 505⑴ 現行の地籍調査における筆界調査の目的と機能 506⑵ 地籍調査に係る修正主義の採用 507  ⑶ 修正主義を採用する理由 508⑷ 創設主義(現況主義)の立法例 508⑸ 初期における現況主義との混同 508⑹ 地籍調査の効用──真の筆界との関係 509⑴ 四等三角点の設置 510  ⑵ 補助基準点の設置 511  ⑶ 都市再生街区基本調査 511⑴ 事業計画の策定・公示 511⑵ 住民説明会 511⑴ 準備作業(筆界案等の作成及び単位区域界の調査) 512⑵ 調査図素図等の作成 513  ⑶ 現地調査の実施 514⑷ 地番・地目等の修正主義に基づく補正準備 514  ⑸ 長狭物の調査 516  ⑹ 筆界の調査 516⑴ 概 要 516  ⑵ 立会・承認の適格を有する者 517⑶ 筆界調査の目的と限界 517  ⑷ 立会・承認がない場合における筆界の記載 520  ⑸ 里道・水路等についての筆界調査 523  ⑹ 土地の所在も所有者も不明な地番についての筆界調査 527⑺ 調査図の作成等 527⑴ 地籍図の原図・地籍簿の案の作成 528⑵ 原図・地籍簿案の縦覧・認証 528⑶ 地籍図・地籍簿の保管と情報の補正 528xxxi細 目 次第2章 地籍調査の一般的手順  1 地籍調査の一般的手順 5102 国による基本調査 510

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