第1章 民事訴訟法と法律事務12⑥ 当事者が成年被後見人の場合(法定代理人(成年後見人)を記載し,添〒5××−0003 大阪府○○市××6丁目△番×号 原告(成年被後見人)祖 賞 須 留 造〒5××−0003 大阪府○○市××6丁目△番×号 原告祖賞須留造法定代理人成年後見人 祖 賞 誌 田 意⑦ 当事者に破産手続開始決定が出され,破産管財人が選任されている場合(破産管財人が当事者となります。「弁護士」の記載が不要な場合もあります)〒5××−0003 大阪市中央区××3丁目△番×号 出階ビル303比戸法律事務所(送達場所) 電 話 06−6○○○−×××× FAX 06−6×××−○○○× 原 告 破産者祖賞須留造破産管財人 弁護士 比 戸 太 介⑧ 当事者が法人の場合(法人の本店所在地,代表者名を記載します)〒5××−0003 大阪市○○区××1丁目△番×号 被 告 株式会社虻名井興産 代表者代表取締役 虻名井 三 郎⑨ 当事者が地方公共団体の場合(住所は都道府県庁・市区町村役場の所在〒5××−0003 △△県○○市○○区××1丁目△番×号 被 告 △ △ 県 代表者 △△県知事 地 法 次 知付資料として成年後見登記事項証明書を提出します)地が住所地となり,代表者は地方公共団体の長となります)
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