17_法テ
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第1章 民事訴訟法と法律事務12⑥ 当事者が成年被後見人の場合(法定代理人(成年後見人)を記載し,添〒5××−0003 大阪府○○市××6丁目△番×号        原告(成年被後見人)祖 賞  須 留 造〒5××−0003 大阪府○○市××6丁目△番×号        原告祖賞須留造法定代理人成年後見人                  祖 賞  誌 田 意⑦ 当事者に破産手続開始決定が出され,破産管財人が選任されている場合(破産管財人が当事者となります。「弁護士」の記載が不要な場合もあります)〒5××−0003 大阪市中央区××3丁目△番×号 出階ビル303比戸法律事務所(送達場所)        電 話 06−6○○○−××××        FAX 06−6×××−○○○×        原 告  破産者祖賞須留造破産管財人             弁護士  比 戸 太 介⑧ 当事者が法人の場合(法人の本店所在地,代表者名を記載します)〒5××−0003 大阪市○○区××1丁目△番×号        被      告  株式会社虻名井興産        代表者代表取締役  虻名井 三 郎⑨ 当事者が地方公共団体の場合(住所は都道府県庁・市区町村役場の所在〒5××−0003 △△県○○市○○区××1丁目△番×号        被 告  △   △  県        代表者  △△県知事  地 法 次 知付資料として成年後見登記事項証明書を提出します)地が住所地となり,代表者は地方公共団体の長となります)

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