第3版 これだけは知っておきたい 公用文の書き方・用字用語例集
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あてる~あみあ66当てる動充てる動宛てる動跡名後名痕名跡形名後片付け・跡片付け名後継ぎ・跡継ぎ名後払い名後回し名後戻り名あながち副あなた代侮る動暴き出す動暴く動暴れる動浴びせる動浴びる動危ない形油名脂名脂ぎる動あぶる動あふれる動あぶれる動あへん煙名海女・海士名甘える動天下り名雨曇り名余す動あまた副あまつさえ副あまねく副甘やかす動余り名・形動余りが出る、余りの寒さに震える (類)端数、余分余り副…余り余りに余る甘んずる編上靴編み上げる接尾形動動動名動(触れる、的中する、対応させる) 胸に手を当てる、ボールを当てる(ある目的や用途に振り向ける) 建築費に充(当)てる、後任に充(当)てる(改) (手紙などの届け先とする) 恩師に宛てた手紙(過去にあった痕跡、家督) 車輪の跡、苦心の跡、父の跡を継ぐ(先・前)(基準となる時点より遅いこと、次に続くもの) 後から行く、社長の後継ぎ(傷のように生々しく残る印) 弾丸の痕、手術の痕、台風の爪痕跡形もない夕御飯の後片付け、火事場の跡片付け社長の後継ぎ、家業の跡継ぎ (類)跡取り料金の後払い仕事を後回しにする景気が後戻りする (類)逆戻り、退歩、悪化×強ち (類)一概に、必ずしも、まんざら×貴方(類)見下す、蔑む、軽んずる(類)明るみに出す、暴露する、ばらす政策の矛盾を暴く冷水を浴びせる、質問を浴びせる非難を浴びる (類)被る生命が危ない、社長の椅子が危ない水と油、火に油を注ぐ脂が乗る年頃、牛肉の脂脂ぎった顔火であぶる ×炙る (類)焼く水があふれる ×溢れる (類)こぼれる仕事にあぶれる ×溢れる×阿片煙(付)母親に甘える天下り人事弁当を余す、余すところなく (類)残すあまたの難関 ×数多 (類)たくさん、幾多×剰え (類)その上に、そればかりか、しかもあまねく知れ渡る ×遍く・普く (類)広く、隅々まで子供を甘やかす余り自信がない (類)さほど、それほど、さして、大して(注) 解説・広報等においては、「あまり」と書くこともある。10人余り (類)程、程度余りに静かだ (類)並外れて予算が余る (類)残る薄給に甘んずる (類)甘受する、安んずる(法)(類)編み終えるあてるあとあとかたあとかたづけあとつぎあとばらいあとまわしあともどりあながちあなたあなどるあばきだすあばくあばれるあびせるあびるあぶないあぶらあぶらぎるあぶるあふれるあぶれるあへんえんあまあまえるあまくだりあまぐもりあますあまたあまつさえあまねくあまやかすあまりあまりにあまるあまんずるあみあげくつあみあげる

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