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凡 例  xxi【参考文献】『家族法学』 →梶村太市『家族法学と家庭裁判所』(日本加除出版,2008)『新家事調停』→梶村太市『新家事調停の技法 家族法改正論議と家事事件手続法制定を踏まえて』(日本加除出版,2012)『ガイドブック』→梶村太市『離婚調停ガイドブック─当事者のニーズに応える』(日本加除出版,第4版,2013(初版,2003))『家事事件法』→梶村太市『実務講座 家事事件法 家事調停・家事審判・人事訴訟・民事訴訟・強制執行・渉外事件』(日本加除出版,新版,2013(初版,2010))『逐条解説㈠~㈢』→梶村太市『家事事件手続法規逐条解説㈠~㈢』(テイハン,㈠:2018・㈡:2019・㈢:2019)「原則的実施論の課題と展望」→梶村太市「親子の面会交流原則的実施論の課題と展望」判時2177号3頁梶村=長谷川『子ども中心の面会交流』→梶村太市=長谷川京子編著『子ども中心の面会交流─こころの発達臨床・裁判実務・法学研究・面会支援の領域から考える』(日本加除出版,2015)梶村=長谷川=吉田『離婚後の子の監護と面会交流』→梶村太市=長谷川京子=吉田容子『離婚後の子の監護と面会交流─子どもの心身の健康な発達のために』(日本評論社,2018)梶村=長谷川=吉田『離婚後の共同親権とは何か』→梶村太市=長谷川京子=吉田容子『離婚後の共同親権とは何か─子どもの視点から考える』(日本評論社,2019)梶村=長谷川=吉田『離婚後の子どもをどう守るか』→梶村太市=長谷川京子=吉田容子『離婚後の子どもをどう守るか─「子どもの利益」と「親の利益」』(日本評論社,2020)小川=髙橋=立石『離別後の親子関係を問い直す』→小川富之=髙橋睦子=立石直子編『離別後の親子関係を問い直す─子どもの福祉と家事実務の架け橋をめざして』(法律文化社,2016)窪田『家族法』 →窪田充見『家族法─民法を学ぶ』(有斐閣,第4版,2019)金子『一問一答』 →金子修編著『一問一答 家事事件手続法』(商事法務,2012)

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