子紛
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498  著者略歴昭和16年5月 愛知県に生まれる。 舟着村立乗本小学校,鳳来町立長篠中学校,愛知県立新城高等学校を経て,昭和37年3月 裁判所書記官研修所(速記部)卒業昭和37年4月 名古屋地方裁判所速記官補昭和41年3月 愛知大学第二法経学部法学科卒業昭和43年4月 司法試験合格(金沢修習,23期)昭和46年4月 松山地方裁判所判事補(3年)以後,東京家裁(2年),東京地裁(1年),釧路地家裁北見支部(2年),東京家裁(2年),東京地裁(1年),那覇地裁(2年),東京高裁(3年),大阪法務局(2年),福岡法務局(2年),東京法務局(3年),東京家裁(4年),東京地裁(2年)を経て,平成12年4月 横浜家庭裁判所判事平成14年9月 横浜地方法務局所属公証人(横浜駅西口公証センター勤務)平成16年4月 早稲田大学大学院法務研究科(法科大学院)教授平成16年12月 第二東京弁護士会登録平成17年12月 東京都労働委員会公益委員平成19年8月 新城(しんしろ)ふるさと(人材)銀行本店会員登録平成21年3月 早稲田大学教授任期終了平成22年4月 桐蔭横浜大学法科大学院客員教授平成24年3月 同客員教授退職平成25年4月 常葉大学法学部教授平成29年3月 同教授退職昭和53年4月 判例コンメンタール民法Ⅳ 親族(共著)三省堂昭和54年8月 和解・調停の実務(共編著)新日本法規出版昭和55年3月 現代家族法大系1(共著)有斐閣昭和57年3月 家庭紛争と家庭裁判所(共著)有斐閣昭和60年8月 民事調停法 現代実務法律講座(共編)青林書院昭和61年10月 注解民事調停法(共編著)青林書院著者略歴梶 村 太 市(かじむら・たいち)主要著書

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