87 89 90 90 92 95第5 消費者契約法における不当条項の規制(無効) 1 事業者の損害賠償の責任を免除する条項等の無効 (1)免責条項等の無効要件 95(2)上記1項各号の例など 96(3)過量契約の取消し 77ア 過量契約の取消しとは 77イ 過量契約の取消しの新設の根拠 77ウ 特定商取引法上の過量販売の解除規制との違い 78エ 消費者契約法の過量契約における「当該消費者にとっての通常の分量等」とは 84オ その他参考事例 86(4)善意の第三者保護規定 873 媒介の委託を受けた第三者・代理人による勧誘 (1)媒介の委託を受けた第三者 87(2)代理人 894 民法96条と消費者契約法4条の関係 5 取消権行使の効果と取消権を行使した消費者の返還義務 6 取消権の行使期間等 (1)取消権の行使期間 90(2)取消権の制限 91(3) 消費者契約法8条1項1号・2号の適用除外(代替方法がある場合の免責条項)(2項) 99ア 適用除外事由(消契法8条1項1号・2号の適用除外) 100 消費者契約法による取消しの通知書(契約締結前における書式11債務の内容の実施等による場合の取消し)の記載例(消契法4条3項8号の例) 76 消費者契約法に基づく過量販売契約の取消しの通知書の書式12記載例 82 特定商取引法に基づく過量販売契約解除の通知書の書式13記載例 83 消費者契約法8条1項1号の「事業者の債務不履行責任の書式14全部免除条項」に該当し,無効であると主張する通知書の記載例 98viii 目 次
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