262 262 262 263 263 264 264 266 ■事例1［信託設定は公正証書による］ 266 ■事例2［表題及び信託設定条項］ 266 ■事例3［見出しの相違］ 267 ■事例4［信託の目的］ 267 ■事例5［信託財産］ 270 ■事例6［追加信託］ 270 ■事例7［信託財産責任負担債務の引受］ 271 ■事例8［信託財産責任負担債務の免責的債務引受］ 272 ■事例9［当初受益者］ 272 ■事例10［受益者連続の条項］ 272 ■事例11［受益者指定変更権］ 275 ■事例12［信託期間と信託終了事由］ 275 ■事例13［信託監督人の指図同意権といっさい指示待ち受働信託］ 276 ■事例14［信託監督人を多用した事例］ 277 ■事例15［委託者の地位の承継］ 280 ■事例16［信託金銭の給付］ 281 ■事例17［信託財産の管理と取得］ 282 ■事例18［受益者代理人の選任］ 283 ■事例19［信託口口座の特定の失敗例］ 284xxii 第3章 金融機関等が困る「信託もどき事例」など 第1 金融機関の信託契約書の検証 1 依頼者を騙すことのないように 2 既存の信託契約書の検証を始めた金融機関 3 危険な自己信託 第2 「信託もどき事例」など 1 誰でもわかる「危険な条項」 2 信託法にいう信託とはいえない「信託もどき事例」と「危険な事例」
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