著 者 紹 介遠 藤 英 嗣（えんどう えいし）宮城県生まれ弁護士元東京法務局所属公証人（蒲田公証役場）株式会社野村資産承継研究所研究理事日本成年後見法学会常任理事（主要著書等）『全訂 新しい家族信託』（日本加除出版、2019年）『家族信託の実務 信託の変更と実務裁判例』（日本加除出版、2021年）『高齢者を支える 市民・家族による 新しい地域後見人制度─市民後見人の実 公証人退官を機に、公証人として培った知識を生かし、家族法に関することがらを中心に、家族のための民事信託や任意後見にかかわるリーガルサービスを提供するため、遠藤家族信託法律事務所を開設した。務コメント付き』（日本加除出版、2015年）「遺言と信託」『第3版 Q＆A 遺言・信託・任意後見の実務』（共著。日本加除出版、2018年）『有効活用事例にみる民事信託の実務指針』（共著。民事法研究会、2016年）『民事信託実務ハンドブック』（共著。日本法令、2016年）『家族信託への招待』（信託フォーラムVol.1～19、日本加除出版）『任意後見契約の変更、解除』（成年後見制度をめぐる諸問題、新日本法規出版、2012年）『任意後見契約における死後事務委任契約の活用』（実践成年後見No.38、民事法研究会、2011年）著者紹介 333
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