講家上
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第6 調停条項案の書面による受諾制度第7 遺産の財産的価値の評価の方法第41章第1 はじめに第2 遺産の範囲(遺産分割の対象財産)第42章 遺産分割(主として実体法的な側面)序第1 遺産分割の対象財産第2 特別受益第3 寄与分第4 まとめ第43章第1 家事調停事件の範囲第2 調停前置主義第3 調停機関第4 家事調停申立書の記載事項第5 調停による解決の妥当性(ADRの中での位置付け)第6 審判の調停前置主義的運用 遺産分割(主として実体法的な側面) 家事調停事件の処理について下巻目次40小林謙介松川正毅右田晃一1 調停に代わる審判制度の改正╱2 遺産分割事件についての調停に代わる審判1 参与員及び家事調停委員からの意見の聴取╱2 遺産の評価方法1 遺産分割の対象財産╱2 被相続人が相続開始時に所有していたこと╱3 現在も(分割時も)存在する財産であること╱4 「未分割の」財産であること╱5 「積極財産」であること第3 特別受益1 特別受益の持戻し╱2 特別受益の法的性質╱3 特別受益の主張・立証責任╱4 特別受益の要件について1 相続債務╱2 可分債権╱3 定額郵便貯金債権,委託者指図型投資信託受益権,個人向け国債╱4 相続させる旨の遺言╱5 相続開始後に生じた代償財産╱6 相続開始後生じた果実など╱7 遺産確認の訴え1 審判事項としての寄与分╱2 寄与分の範囲╱3 寄与の対価性について1 家事調停事項╱2 人事に関する訴訟事件╱3 別表第1に掲げる事項についての事件を除く,その他家庭に関する事件1 意 義╱2 適用範囲╱3 調停前置を経ないで訴訟が提起されたときの効果╱4 調停前置の意味╱5 不服申立て╱6 調停前置主義違反の効力1 裁判所╱2 調停委員会╱3 調停委員╱4 単独調停╱5 家事調停官1 申立ての方式╱2 申立書の記載事項╱3 申立書の定型書式の活用1 調停による解決の妥当性╱2 家事調停のADRの中での位置付け1 意 義╱2 別表第2審判事件の付調停の手続╱3 調停前置主義的運用における調停に付すことが相当でない事情

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