幼法
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262著者紹介鈴木 みなみ(すずき みなみ) 担当:第5章東京大学文学部卒業。東京大学法科大学院修了。2011年弁護士登録。都内法律事務所勤務後,厚生労働省中央労働委員会事務局訟務官着任(2017年~2020年),松田綜合法律事務所入所(2020年~)。専門は人事労務全般,集団的労使関係,保育関連法務。著書として「不当労働行為法 判例・命令にみる認定基準」(第一法規,共著),「労働事件における慰謝料」(経営書院,共著)他多数。林 美桜(はやし みおう) 担当:Q40~49慶応義塾大学法学部卒業。慶応義塾大学法科大学院法務研究科修了。企業法務,一般民事事件,刑事事件などを取り扱い,労務案件としては,労働訴訟,団体交渉,就業規則の改定等,労働案件等も担当。堀川 理紗(ほりかわ りさ) 担当:第2章,第3章中央大学法学部法律学科卒業。2022年弁護士登録。同年4月に松田綜合法律事務所に入所し,企業法務を中心として,日常的に生じる取引や契約に関する法律相談に取り組んでいる。また,企業法務のほか,訴訟案件,一般民事,相続問題等,様々な法律問題を取り扱っている。渡邊 雄太(わたなべ ゆうた) 担当:第4章東京大学法学部卒業。東京大学法科大学院中退(司法試験合格のため)。2022年弁護士登録。同年4月に松田綜合法律事務所に入所し,企業の日常的に生じる取引に関する法律相談等の予防法務から訴訟,倒産等の臨床法務まで幅広い案件を扱っている。その他,不動産取引関係,コーポレート(M&A,組織再編等),事業再生・倒産処理を中心に日々研鑽を積んでいる。

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