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●　編　著　●●　財務・税務　監修　●●　執　筆　●執筆者一覧　601加藤　真朗（かとう まさろう）　弁護士，加藤＆パートナーズ法律事務所代表，関西学院大学大学院法学研究科非常勤講師，神戸大学法学部卒業。　主な取扱い分野は，会社法，契約法，相続法など。訴訟については，株主代表訴訟や会社経営権を巡る争いなどの会社法関係訴訟，金融商品取引法上の開示書類の不実開示による損害賠償請求訴訟などを扱っている。　著作（共著）として「わかりやすい会社法の手引き」（会社法実務研究会編・新日本法規出版・2006），「判例法理　経営判断原則」（近藤光男編・中央経済社・2012），「弁護士13人が伝えたいこと」（中山嚴雄編・日本加除出版・2018），「判例法理　取締役の監視義務」（近藤光男編・中央経済社・2018）等が，編著として「相続の法律・税金と事業承継」（中央経済社・2014），「有価証券報告書等虚偽記載の法律実務」（日本加除出版・2015），「相続人・相続分　調査・確定のチェックポイント〈加除式図書〉」（新日本法規出版・2019），「株主管理・少数株主対策ハンドブック」（日本加除出版・2022）がある。吉形　圭右（よしかた　けいすけ）　公認会計士，宅地建物取引士，有限責任 あずさ監査法人パートナー，神戸大学大学院経営学研究科修了。　財務デューデリジェンス，買収後の統合支援，持株会社化支援などに取り組んでいる。　著作（共著）として「IT利活用の強科書」（中央経済社・2020），「不適切会計対応の実務　予防・発見・事後対応」（商事法務・2018），「海外子会社の法務マネジメントー会計不正の予防・早期発見のための適切な経理機能の構築・運用」（ビジネス法務Vol.17 No.11・2017），「エネルギー・資源事業の会計実務」（中央経済社・2014），「会計不祥事対応の実務」（商事法務・2010）等がある。吉田　真也（よしだ しんや）　弁護士，加藤＆パートナーズ法律事務所パートナー，関西学院大学法学部非常勤講師，立命館大学法学部卒業，立命館大学大学院法務研究科修了，早稲田大学大学院会計研究科修了。　企業法務，相続・事業承継，各種訴訟などに取り組んでいる。（執筆：第１部第１章・第２章・第３章・第５章，コラム）執筆者一覧