合･････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････434第Ⅳ編 供託成立後の権利変動第１章 供託物払渡請求権の処分による権利変動 441第１ はじめに･･･････････････････････････････････････････････････････････････････････････････441１ 供託成立後の権利変動とは･･･････････････････････････････････････････････････････441２ 供託の受諾････････････････････････････････････････････････････････････････････････････443⑴ 供託の受諾とその効果･･････････････････････････････････････････････････････････443⑵ 供託の受諾をなし得る者･･･････････････････････････････････････････････････････443⑶ 手 続･･･････････････････････････････････････････････････････････････････････････････443第２ 供託物払渡請求権の処分･･････････････････････････････････････････････････････････445１ 供託物払渡請求権の譲渡･･････････････････････････････････････････････････････････445⑴ 譲渡の方法･････････････････････････････････････････････････････････････････････････446⑵ 譲渡通知の真正担保･････････････････････････････････････････････････････････････448⑶ 供託金利息の帰属問題･･････････････････････････････････････････････････････････449２ 供託物払渡請求権の質入れ･･･････････････････････････････････････････････････････449⑴ 質権とは････････････････････････････････････････････････････････････････････････････449⑵ 対抗要件････････････････････････････････････････････････････････････････････････････450⑶ 供託金還付請求権者の払渡請求の方法･････････････････････････････････････450ア 質権者からの直接取立てによる払渡し･･････････････････････････････････450イ 供託金利息･･････････････････････････････････････････････････････････････････････451第２章 供託物払渡請求権の処分の制限による権利変動 453第１ 供託金払渡請求権に対する強制執行･･･････････････････････････････････････････453１ 総 説･･････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････453⑴ はじめに････････････････････････････････････････････････････････････････････････････453Ｑ82･････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････････453⑵ 第三債務者に対する陳述の催告･･････････････････････････････････････････････45530総目次通知の到達の先後関係が不明として債権者不確知による供託がされた場合･･･････････････････････････････････････････････････････････････････････････････433⑺ 債権譲渡と強制執行との競合以外の混合供託････････････････････････････434ア 処分禁止の仮処分命令と強制執行による差押命令がされた場イ 質権が設定されている金銭債権に対して強制執行による差押えがなされた場合････････････････････････････････････････････････････････････････435４ 混合供託の払渡･･････････････････････････････････････････････････････････････････････438⑴ 民法494条及び民事執行法156条を根拠法令として供託し，債権者不確知が解消した結果供託金全額に差押えの効力が及ぶ場合･･･････438⑵ 民法494条及び民事執行法156条１項を根拠条文として供託し，第三債務者が差押債権額を超えて債権全額を供託した場合･････････････438
元のページ ../index.html#34