民事執行及び民事保全制度における供託実務
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45第Ⅳ編・第2章・第2・1(供託金払渡請求権について強制執行による差押えと滞納処分による差押えがされた場合)⑴ 滞納処分が先行する場合 【事例1】,【事例2】,【事例3】,【事例4】⑵ 強制執行が先行する場合【事例5】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・467第Ⅳ編・第2章・第2・2(供託金払渡請求権について仮差押えの執行と滞納処分による差押えがされた場合)⑴ 滞納処分による差押えが先行する場合【事例6】⑵ 仮差押えが先行する場合【事例7】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・470第Ⅳ編・第2章・第2・3(供託金払渡請求権について強制執行による差押えと仮差押えの執行と滞納処分による差押えがされた場合)【事例8】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・471求債権目録と差押債権目録に記載されている金額が異なっていました。供託官はどこまでの供託金額及び供託金利息を払い渡すことができるでしょうか?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・461事例目次

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