xvi⑵ 会社の従業員に対する債権と給与との相殺 302⑶ 残業代請求事案 304⑷ 個別的労働関係その他の問題 308311329331目 次§300 金銭解決と解雇無効主張との関係(被用者側の立場) 293§301 解雇無効を争いつつ再就職をする場合(被用者の立場) 296§302 解雇無効を争う相手雇用主の資力に問題があるケース(被用者の立場) 297§303 不当解雇事案における金銭解決金の相場 298§304 懲戒解雇と解雇予告手当(雇用者側) 300§305 給与と会社の有する債権との相殺(雇用者側の立場) 302§306 給与との調整的な相殺(雇用者側の立場) 303§307 給与との相殺(被用者側) 303§308 残業代請求事案のポイント(被用者側の立場) 304§309 残業代請求について(被用者側の立場) 307§310 身元保証 保証人からの受任(被用者の立場) 308§311 初めての労働審判申立て・被申立て(双方の立場) 308§312 法人に共通する留意点 311§313 従業員に対する事情聴取を行う場合 313§314 法人訴訟に従業員が証人として出廷する場合 314§315 取締役を辞任する方法 315§316 勝手に取締役として登記されていたケース 317§317 有限会社の取締役登記の抹消 318§318 会社の代表者にされている者の責任回避と破産手続 319§319 譲渡制限株式の譲渡 321§320 株式の相続 322§321 会社の経営権譲渡契約等における損害賠償額の上限規定 323§322 取締役報酬の議決方法 324§323 役員登記と「通称名」 325§324 労働法規を遵守しない会社と刑事罰 325§325 NPO法人の運営(理事解任) 326§326 設立登記されていない会社と契約した場合 327§327 清算会社を被告とする場合の特有の問題 327§328 遺産分割における民法と税法の違い 329§329 時効中断のための金額の特定は必要か 331§330 支払督促債務名義の特殊性 332第14章 小さな会社・団体のよくある相談第15章 最低限注意すべき税務の問題第16章 よくある執行・債権回収の問題⑴ 債権回収 331
元のページ ../index.html#20