7_民信Q
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357359 359 360 360 360 361362 362 363364 364 365 366 368目 次xxix参考書式4 信託に関する受益者別(委託者別)調書合計表 1 特定委託者やみなし受益者とは 2 信託法が定める権限と特定委託者(みなし受益者) 3 特定委託者(みなし受益者)に対する課税 4 受益者等が2以上ある場合における課税関係 5 最後に 1 複層化信託 2 信託受益権の評価に関する通達の規定 1 受益者連続型信託とは 2 受益者連続型信託における課税 3 複層化信託と受益者連続型信託 〈とりあえず押さえておくべき民事信託の税務のポイント!〉 Q98 特定委託者(みなし受益者)に対する課税 信託が設定された際,特定委託者やみなし受益者に該当する者に対しては課税がなされると聞きました。どのような者が特定委託者やみなし受益者に該当し,いかなる課税がなされるのでしょうか。Q99 複層化信託が組成された場合の受益権の評価 信託財産に関し,その元本受益権と収益受益権とを別の者に帰属させたいと考えています。その場合の課税関係について,特に留意しておかなければならない事項はあるでしょうか。Q100 受益者連続型信託に係る特例 いわゆる後継ぎ遺贈型受益者連続信託を設定することを検討しています。その場合の課税関係について,特に留意しておかなければならない事項はあるでしょうか。

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