凡 例[裁判例]最判平成4.7.14民集46─5─492 → 最高裁判所平成4年7月14日判決最高裁判所民事判例集46巻5号492頁[参考文献等]伊庭 伊庭潔(編著)『信託法からみた民事信託の実務と信託契約書例』(日本加iv法基通 法人税基本通達除出版,2017)神田=折原 神田秀樹,折原誠『信託法講義』(弘文堂,第2版,2019)道垣内 道垣内弘人『信託法 現代民法 別巻』(有斐閣,2017)条解 道垣内弘人(編著)『条解信託法』(弘文堂,2017)新井 新井誠『信託法』(有斐閣,第4版,2014)遠藤 遠藤英嗣『家族信託契約─遺言相続,後見に代替する信託の実務─』(日本加除出版,2017)田中 田中和明(編著)『詳解 民事信託─実務家のための留意点とガイドライン』(日本加除出版,2018)能見=道垣内1 能見善久=道垣内弘人(編)『信託法セミナー1─信託の設定・信託財産』(有斐閣,2013)能見=道垣内4 能見善久=道垣内弘人(編)『信託法セミナー4─信託の変更・終了・特例等』(有斐閣,2016)寺本 寺本昌広『逐条解説 新しい信託法』(商事法務,補訂版 ,2008)於保=中川 於保不二雄=中川淳(編)『新版注釈民法親族⑸』(有斐閣,改訂版,2004)
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