変則型登記、権利能力なき社団・認可地縁団体等に関する登記手続と法律実務
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410 414 418目 次⑴ 目 的 409 ╱ ⑵ 所有者不明土地法で使用される専門用語 409⑴ 概 要 410 ╱ ⑵ 所有者不明土地を円滑に利用する仕組み 411 ╱ ⑶ 所有者の探索を合理化する仕組み 411 ╱ ⑷ 所有者不明土地を適切に管理する仕組み 412 ╱ ⑸ 所有者不明土地法の目標・効果 412⑴ 法令的な動き 413 ╱ ⑵ 背景・必要性 413 ╱ ⑶ 対象になる土地,特定登記未了土地 413 ╱ ⑷ 効 果 414⑴ 手続の流れ 414 ╱ ⑵ 登記簿に記載される内容 415図11 所有権不明土地法に関する手続のフロー 414例35 保存登記─相続人全員が判明している場合 415例36 保存登記─相続人の一部・全部が判明しない場合 415例37 移転登記─単有の場合 415例38 移転登記─共有の場合 416例39 移転登記─持分登記の場合 416例40 通知後,相続人が相続登記をした場合(単有の場合) 416⑴ 対抗要件主義の検証 417 ╱ ⑵ 相続登記の義務化の是非 417 ╱ ⑶ 変則型登記の解消 418 ╱ ⑷ 登記手続の簡略化 418 ╱ ⑸ その他の論点 418⑴ 土地所有権の「強大性」,「放棄」等 418 ╱ ⑵ 相隣関係の在り方 419 ╱ ⑶ 共有地の管理の在り方 419 ╱ ⑷ 財産管理制度の在り方 419xxxiv 409 409 413 413 417 417 417 420 420第2節 所有者不明土地法 1 概 要 2 所有者不明土地法の仕組み 第3節 長期相続登記等未了土地に係る不動産登記法の特例 1 特例新設の概要 2 具体的な内容 第4節 登記制度・土地所有権の在り方等に関する研究会で検討中の論点 1 概 要 2 研究会で検討中の論点─登記制度の在り方 3 研究会で検討中の論点─土地所有権の在り方 第5節 「表題部所有者不明土地の登記及び管理の適正化に関する法律」とは 1 概 要

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