家事裁判から戸籍まで【親子・認知 編】
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第2編 各 論 91 91 94 95 95 99 99 99 99 100 101 101 103 104 104 104 108 111 111 113 120 121 121 123第1章 親子関係事件 第1 嫡出否認の裁判 1 解 説 xiia 戸籍訂正申請書 109╱b 子の出生当時の戸籍中子の記載 110a 戸籍訂正申請書 115╱b 子の出生当時の戸籍中子の記載 116╱c─1 離婚の際に母について新たに戸籍が編製された場合 117╱c─2 母が離婚の際に実方の戸籍に復籍している場合 118╱⒜ 母の従前の戸籍 118╱⒝ 母の新戸籍 1192 戸籍訂正手続の原則 3 戸籍訂正手続の種類 4 戸籍訂正の適用法条と対象 5 裁判手続 6 戸籍訂正の手続(訂正の申請) ⑴ 嫡出否認 ⑵ 推定されない嫡出子 ⑶ 子の出生による入籍 ⑷ 嫡出否認の裁判 ⑸ 渉外関係 2 出生届が済んでいる場合の事案 ⑴ 子が婚姻中に出生した場合 ① 嫡出否認の裁判 ② 戸籍の訂正 ⑵ 夫婦の離婚後に子が出生した場合 ① 嫡出否認の訴え ② 戸籍の記載 3 出生届が未了の場合の事案 ⑴ 母が再婚していない場合 ① 嫡出否認の裁判 ② 戸籍の届出及び戸籍の記載 目 次

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