299 301 304 304 304 305 307 307 307 307 307 307 308 308 308 308 310 311 312 312 313 313 314 314 314 315 315 315 315 316第2章 認 知 第1 認知の裁判 1 認知の制度 xviiiア 戸籍訂正許可の裁判 イ 戸籍の訂正 a 戸籍訂正申請書 302╱b 子の戸籍中その身分事項欄 3033 市町村長の処分 ⑴ 不服申立て ⑵ 裁判手続 ⑶ 具体的事例 ⑴ 父子関係の成立 ⑵ 認知の種類 ア 任意認知と裁判認知 イ 死後認知 ウ 胎児認知 2 認知を求める裁判 ⑴ 調停の申立てと訴えの提起 ⑵ 裁判認知の可否が問題となる場合 ア 子が血縁上の父以外の者の嫡出子とされる場合 イ 子の出生の届出が未了の場合 ウ 胎児認知請求の可否 3 渉外認知 ⑴ 子出生後の認知 ⑵ 渉外的胎児認知 ア 胎児認知の趣旨 イ 渉外的胎児認知の届出と効力 ウ 日本人男と婚姻中の外国人女の胎児認知届の取扱い ① 胎児認知の届出について相談があった場合 ② 胎児認知の届出があった場合の手続 ⅰ 届書等の受付 ⅱ 届書等に不備がある場合 目 次
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