家事裁判から戸籍まで【親子・認知 編】
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411 411 412 413 413 413 416 419 419 420 420 420 421 421 421 421 422 423 424 424 427 430 430 432 432 435第3 認知取消しの裁判 1 認知の取消しの可否 2 認知取消しの裁判の提起者 3 事例ごとの記載例 第4 認知に関するその他の事例 1 解 説 2 戸籍訂正 408╱b─4 母の離婚後の戸籍 410a 戸籍訂正申請書 416╱b─1 認知者の戸籍 417╱b─2 母の戸籍中子の記載 418a 戸籍訂正申請書 427╱b─1 子の戸籍 428╱b─2 父の戸籍 4293 市町村長の処分 a 認知届書 435╱b─1 父の戸籍 436╱b─2 子の戸籍 437xxi目 次⑴ 被認知者の承諾を欠く場合 ア 家事調停(審判) イ 戸籍の訂正 ⑵ 被認知者が承諾を取り消す場合 ア 人事訴訟 イ 戸籍の訂正 ⑴ 戸籍訂正の種類 ア 概 説 イ 戸籍法113条に基づく戸籍訂正 ウ 戸籍法114条に基づく戸籍訂正 ⑵ 裁判手続 ⑶ 具体的事案の記載例(遺言認知があった場合) ア 戸籍訂正許可の裁判 イ 戸籍の訂正 ⑴ 認知届に対する市町村長の処分に対する不服申立て ⑵ 具体的事案の記載例(成年被後見人がした認知届) ア 市町村長の処分に対する不服申立て イ 不服申立てが認められた場合の戸籍の届出等

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