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目 次告示第4号)について  60取委告示第13号)について  60示第3号)について  61コラム4  「無果汁の清涼飲料水等についての表示」(昭48・3・20公取委コラム5  「消費者信用の融資費用に関する不当な表示」(昭55・4・12公コラム6  「有料老人ホームに関する不当な表示」(平16・4・2公取委告コラム7  「表示」の定義規定  71viiiQ10 景品表示法5条3号に基づき指定された不当表示の類型にQ13 事業者間取引における表示は景品表示法では規制されるQ14 消費者向けの商品に付した表示ではなくとも,事業者に対する表示が景品表示法の不当表示に当たることがあると聞くが,どういう場合か。  74Q15 不当表示の「表示主体」とはどういう問題か。  77Q16 5条柱書の「自己の供給する商品又は役務の取引について」はどのように解されているのか。デパートやスーパーマーケットは,そのテナントが販売する商品についても,自己の供給する商品として表示について責任を負うのか。原材料に不当表示の原因があった場合,原材料供給業者は当該商品を供給したといえるか。  81Q17 5条柱書の「表示をしてはならない」については,どのように解されているか。どういう行為が「表示をした」ことに当たるか。大規模小売業者は,テナントの行う表示についても「表示をした」ことになるのか。  87Q18 A社が製造を外部に委託している製品について委託先が性能データを捏造していたため,このデータに基づくA社の性能表示が事実に反する結果となってしまった。この場合にも,A社は景品表示法違反に問われるか。  96はどのようなものがあるか。  57ものか。  69か。  72第2節 不当表示の規制 63◉ 表 示�������������������������������������������������������������������������������������63Q11 景品表示法で規制される「表示」とはどのようなものか。  63Q12 表示の定義についての内閣総理大臣の指定とはどのような

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