ii 65歳以上の者のいる世帯の世帯構造の年次推移注：1）1995（平成7）年の数値は、兵庫県を除いたものである。2）2016（平成28）年の数値は、熊本県を除いたものである。3）「親と未婚の子のみの世帯」とは、「夫婦と未婚の子のみの世帯」及び「ひとり親と未婚の子のみの世帯」をいう。出典：厚生労働省「2019年 国民生活基礎調査の概況」Ⅰ 世帯数と世帯人員の状況 4頁を加工して作成0単独世帯1986（昭和61）年13.1’89（平成元）14.8’92（ 4）15.7’95（ 7）17.3’98（ 10）18.42001（ 13）19.4’04（ 16）20.9’07（ 19）22.5’10（ 22）24.2’13（ 25）25.6’16（ 28）’17（ 29）26.4’18（ 30）’19（令和元）10夫婦のみの親と未婚の子のみの世帯世帯18.211.120.911.722.812.124.212.926.713.727.815.729.429.829.931.127.131.132.527.432.328.832.320304050三世代世帯その他の世帯44.812.740.711.936.612.833.312.229.711.625.511.616.421.911.417.718.311.718.516.211.219.813.210.420.711.010.019.911.010.220.510.09.820.0709.49.5100（％）608090
元のページ ../index.html#6