8 第1編 民事訴訟法上の抗告〔文献〕池田辰夫「抗告に関する改正」新民訴法大系⑷93頁以下;今井 第1章功「抗告制度について」時の法令695号(1969年)頁以下;古崎慶長「抗告審に関する諸問題」実務民訴講座⑵347頁以下;志水義文「抗告のできる裁判の限界」小室=小山還暦(下)80頁以下;菅原郁夫「抗告と抗告審の審理」争点〔3版〕30頁以下;鈴木正裕「決定・命令に対する不服申立て⑴~⑷」曹時36巻7号1243頁以下,8号1453頁以下,10号1817頁以下,11号2093頁以下(いずれも1984年);同「抗告の特質」講座民事訴訟⑺291頁以下;同「訴訟内の訴え提起の要件と審理」新堂幸司編著・特別講義 民事訴訟法(1988年・有斐閣)222頁以下;田中恒朗「抗告手続の問題点」判タ201号(1967年)84頁以下;富越和厚「特別抗告・許可抗告」実務民訴講座[第3期]⑹111頁以下;奈良次郎「再度の考案について(上)(下)」判時1344号3頁以下,1345号3頁以下(いずれも1990年);同「抗告審の多様性(上)(下)」判タ754号3頁以下,755号29頁以下(いずれも1991年);花村治郎「抗告と抗告審の審理」争点〔新版〕328頁以下(同・続上訴制度145頁以下所収);同「再度の考案をめぐる二,三の問題」中村古稀371頁以下(同・続上訴制度153頁以下所収);林 淳「即時抗告と再度の考案」木川古稀(中)413頁以下;林 道晴「決定手続における対審審理による手続保障」実務民訴講座[第3期]⑶199頁以下;本間義信「抗告審の審理方式」新実務民訴講座⑶249頁以下;三ケ月章「決定手続と抗告手続の再編成」吉川大二郎博士追悼論集(上)(1980年・法律文化社)306頁以下(同・民事訴訟法研究⑻165頁以下所収);三谷忠之「抗告制度の改正」ジュリ1028号(1993年)150頁以下;村松俊夫「決定事件について」同・民訴雑考(1959年・日本評論新社)70頁以下;山本克己「最高裁判所による上告受総 説
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