行為依存と刑事弁護

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弁護士（弁護士法人鳳法律事務所）成城大学治療的司法センター客員研究員。日弁連刑事弁護センター幹事（責任能力PT）。日弁連の発展型研修の研修講師として各地の弁護士会で講義活動多数。クレプトマニア弁護の第一人者。276　　著者紹介菅原直美（すがわら　なおみ）弁護士（多摩の森綜合法律事務所）成城大学治療的司法研究センター客員研究員，保護司。日弁連刑事法制委員会幹事，弁護士会多摩支部刑事弁護委員。（主な著書）指宿信監修・治療的司法研究会編著『治療的司法の実践─更生を見据えた刑事弁護のために─』（第一法規，2018）季刊刑事弁護増刊『情状弁護アドバンス』（現代人文社，2019）中原潤一（なかはら　じゅんいち）弁護士（弁護士法人ルミナス・代表）日弁連刑事弁護センター幹事（責任能力PT・法廷技術小委員会等に所属），埼玉弁護士会裁判員制度委員会副委員長，子どもの権利委員会委員。獨協大学法科大学院特任助教（～2016年3月）等を務め，刑事弁護に注力している。（主な著書）季刊刑事弁護増刊『情状弁護アドバンス』（現代人文社，2019）林　大悟（はやし　だいご）