第2章 任意後見に付随する契約 1-1 ＞＞ 見守り契約の事例 （1） 家族関係 （2） 施設側の心配 （3） 面 談 （4） 私たち法人の現状認識 （5） 私たち法人からのアドバイス （6） 死亡後についてのアドバイス （7） 受任者になる 契約時当初の見守り契約書（記載例） 119 119 119 119 119 120 120 121 122 122 1242 ＞＞ 親子間や知人・友人間の任意後見 （1） 親族後見には付随する契約は不要 （2） 親族後見でも任意後見契約は必要 （3） 契約書は、簡易版でもよい （4） 専門家の継続的なアドバイスは必須 column 友人が任意後見人になる事例 1-2 ＞＞ 見守り契約の変更 管理対象財産目録（記載例） 任意後見契約書（記載例） 代理権目録（記載例） 後見事務報酬基準（記載例） 死後事務委任契約書（記載例） 任意後見契約書（簡易版・親族後見用）（記載例） 代理権目録（記載例） 報酬規定（記載例） 3 ＞＞ 任意後見の登記 （1） 任意後見の登記は公証人が申請する （2） 変更や終了の登記は当事者が申請する （3） 任意後見の発効の登記は、裁判所がする （4） 任意後見の登記は、法定後見に優先する証 viii 86 87 91 93 95 99 99 99 100 100 101 103 105 107 107 107 108 108 109目 次
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