56凡 例3 本書の引き方,本文中の表記について4 参考にした文献5 その他・下線が引かれている単語については,後掲・資料「用語集」に収録 表記例:人格権侵害差止請求権・関連する項目等については以下のとおり 表記例:(➡❺)→ 「スケジュール感」10・11頁参照 (➡書式1)→書式1「送信防止措置依頼書」176頁参照・総務省総合通信基盤局消費者行政第二課『プロバイダ責任制限法〔第3版〕』(第一法規,2022)・小川久仁子編著『一問一答 令和3年改正プロバイダ責任制限法』(商事法務,2022)・江原健志・品川英基編著『民事保全の実務〔第4版〕(上)』(きんざい,2021)・関述之・小川直人編著『インターネット関係仮処分の実務』(きんざい,2018)・金子修『逐条解説 非訟事件手続法』(商事法務,2015)・清水陽平『サイト別 ネット中傷・炎上対応マニュアル〔第4版〕』(弘文堂,2022)・中澤佑一『インターネットにおける誹謗中傷法的対策マニュアル〔第4版〕』 (中央経済社,2022)・松尾剛行・山田悠一郎『最新判例にみるインターネット上の名誉毀損の理論と実務 〔第2版〕』(勁草書房,2019)・京野哲也『クロスレファレンス 民事実務講義〔第2版〕』 (ぎょうせい,2015)・森野誠・沼真佐人・加藤寛輝『民事執行及び民事保全制度における供託実務 事例に基づく執行供託を中心に』(日本加除出版,2018)・大澤一雄『発信者情報開示命令の実務』(商事法務,2023)・本書では,Xのサービス名・用語は従前の例によっています。
元のページ ../index.html#8