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編著者紹介　284イント』（共編著・日本加除出版，平成29年），「インターネット上における青少年の保護」（『知的財産・コンピュータと法』所収，商事法務，平成28年），『著作権法実戦問題』（共著・日本加除出版，平成27年）。柴山将一（しばやま・しょういち）　日本橋柴山法律事務所代表弁護士。東京簡易裁判所民事調停官（非常勤裁判官）。慶應義塾大学総合政策学部卒。会社勤務・経営等を経て，明治大学大学院法務研究科法務専攻修了。平成20年弁護士登録。企業法務全般，保険・交通関連事件を中心とした一般民事事件，家事事件，破産・倒産，刑事事件等幅広い案件に従事。第二東京弁護士会裁判官制度等改革推進委員会・災害対策委員会各委員。平成29年度経産省・国交省委託事業「高度な自動走行の社会実装に向けた研究開発・実証事業（自動走行の民事上の責任及び社会受容性に関する研究）」模擬裁判WG委員。明治大学自動運転社会総合研究所客員研究員。公益社団法人自動車技術会自動運転HMI委員会委員。主著に『業種別ビジネス契約書作成マニュアル』（共編著・日本加除出版，平成27年），『第３版　インターネット新時代の法律実務Q&A』（共編著・日本加除出版，平成29年），『AIビジネスの法律実務』（共著・日本加除出版，平成29年），『自動運転と社会変革　法と保険』（共編著・商事法務，令和元年）等。田島正広（たじま・まさひろ）　田島・寺西法律事務所代表パートナー弁護士・弁理士。早稲田大学法学部卒。平成８年弁護士登録（東京弁護士会），平成15年田島正広法律事務所開設，平成18年田島総合法律事務所に改称。平成20年慶應義塾大学大学院法学研究科非常勤講師（憲法学，平成26年まで）。平成27年東京弁護士会中小企業法律支援センター本部長代行（平成29年まで）。平成28年現事務所名に改称。令和２年東京弁護士会副会長（同３年まで）。主に，企業のコーポレート・ガバナンス，コンプライアンス（内部通報・不祥事対応），商取引法，IT・知的財産権，名誉権・プライバシー権等の分野を手がける。講演・執筆歴多数。主著：『AIビジネスの法律実務』（第10章執筆・日本加除出版，平成29年），『リスクマネジメントとしての内部通報制度　通報窓口担当者のための実務Q&A』（代表編著・税務経理協会，平成27年），『業種別ビジネス契約書作成マニュアル　実践的ノウハウと契約締結のポイント』（代表編著・日本加除出版，平成27年），