離契
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157 159 167第3 入れるべき条項 条項例10─8 債務名義が存在する場合のその後の離婚協議書作成に第4 弁護士会照会 記載例10─10 弁護士会照会─不動産管理会社への居住確認記載例10─11 不貞相手と配偶者が宿泊したという情報からホテルに第5 調査嘱託 記載例10─14 財産分与において,相手方が任意開示に応じない場合に調査嘱託を申し立てる場合の記載例─銀行の預金記載例10─15 財産分与において,相手方が任意開示に応じない場合155155157157159160162164167168169171xv目 次条項例10─6 清算条項─「本件に関し」の文言なし条項例10─7 清算条項─慰謝料・財産分与の留保条項例10─9 認知請求権を行使させたくない場合記載例10─12 不貞相手が堕胎したという情報から病院に対して弁護記載例10─13 携帯電話番号から,弁護士会照会を利用し,不貞相手記載例10─16 財産分与において,相手方が任意開示に応じない場合記載例10─17 不貞相手が堕胎したという情報から病院に対する調査おける留意点対して弁護士会照会をかける場合の記載例士会照会をかける場合の記載例の情報を特定する場合の記載例に調査嘱託を申し立てる場合の記載例─退職金に調査嘱託を申し立てる場合の記載例─保険会社嘱託を申し立てる場合の記載例

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