著者自己紹介241著者自己紹介長井 友之(ながい ともゆき)たかさき法律事務所 代表弁護士(群馬弁護士会)日弁連弁護士業務改革委員会 法律事務職員関連小委員会 委員長日本弁護士補助職協会 理事法律事務職員に関する主な活動歴(以下のシンポジウムの主導また仁木 恒夫(にき つねお)大阪大学大学院法学研究科教授九州大学法学部卒。九州大学助手,立教大学助手,久留米大学専任はサポート)1999年 盛岡シンポ「パラリーガル(分野制・一級秘書)の養成と活用」2003年 鹿児島シンポ「事務職員との共同による業務革命」2011年 横浜シンポ「事務職員の育成と弁護士業務の活性化」2015年 岡山シンポ「弁護士業務拡大に資する事務職員の要請と確保」2019年 京都シンポ「事務職員活用の新展開」2022年 名古屋シンポ「こうすりゃよかった!事務職員活用」講師,大阪大学助教授を経て現職。共著に『リーガルコーディネーター』(信山社,2005年) 『ブリッジブック民事訴訟法 第3版』(信山社,2022年) 『新ブリッジブック法社会学』(信山社,2022年)等
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