民釈
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 3871968年 大阪市立大学法学部卒業現 在 大阪市立大学名誉教授,法学博士(大阪市立大学),名誉法学主 著 証明責任の分配(1987年・有斐閣)族法学術賞を受賞)著,1993~2015年・信山社)野正三郎氏との共編訳,1991年・信山社)訳,2003年・信山社)大阪市立大学法学部教授,龍谷大学法学部教授を経て博士(フライブルグ大学),日本民事訴訟法学会名誉会員民亊自白法(1994年・弘文堂)証明責任の分配〔新版〕(1996年・信山社)既判力理論の再検討(2006年・信山社)訴訟における相殺(2008年・商事法務)民亊執行保全法(2011年・弘文堂)人事訴訟法〔第4版〕(2021年・弘文堂,初版は尾中郁夫・家民事訴訟法〔第8版〕(上野泰男氏との共著,2015年・弘文堂)民事訴訟における事案の解明(2015年・日本加除出版)民事訴訟法の立法史と解釈学(2015年・信山社)訴訟における裁判所手数料の算定(2017年・日本加除出版)証明軽減論と武器対等の原則(2017年・日本加除出版)民事控訴審ハンドブック(2018年・日本加除出版)民事上告審ハンドブック(2019年・日本加除出版)民事・家事抗告審ハンドブック(2020年・日本加除出版)日本立法資料全集10~14,43~46,61~66,191~198(共編ペーター・アーレンス著・ドイツ民事訴訟の理論と実務(吉ハンス・フリードヘルム・ガウル著・ドイツ既判力理論(編松 本 博 之 (まつもと ひろゆき)著者紹介

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