ア開発
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118 119  (1)開発対象の特定に資するプロダクトオーナーからの情報提供 120  (2) スプリントプランニングにおける開発チームとプロダクト目  次  (1)疑義応答集の核心となる基本的な考え方   (2)「対等な関係の下で協働」とは   (3)「自律的に判断」して開発業務を行うこととは 5 管理責任者の選任(Q3)   (1)管理責任者を置く意義   (2) スクラムイベントその他のコミュニケーションの場における管理責任者の同席の要否 6  発注者側の開発責任者と受注者側の開発担当者間のコミュニケーション(Q4) オーナーの間の協議 第1  IPAモデル契約の活用方法 1 IPAモデル契約の想定 2 IPAモデル契約の構成と使い方   (1)契約書本体及び別紙   (2)アジャイル開発 進め方の指針   (3)契約前チェックリスト 114 114 116 116 117 1217 開発チーム内のコミュニケーション(Q5) 122  (1)開発チームが受発注者混成の場合のコミュニケーション 122  (2) ペアプログラミング(モブプログラミング)におけるコミュニケーション 1238 会議や打ち合わせ等への参加(Q6) 1249 開発担当者の技術・技能の確認(Q7) 12610 疑義応答集第3集をふまえた対応 128  (1)偽装請負と判断され得る場合 128  (2)偽装請負とならないために行うべき対応 128 132 132 133 133 134 135■■第5章 IPAモデル契約(2020年3月公表)の活用

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