25 25 25 26 29 32 32 33 33 34 38 39 40 40 41 42 47 47 48 49 49 50 50 53 53第3章 控訴から控訴理由書作成まで1 控訴審から訴訟代理人を受任する場合 2 第一審から引き続き訴訟代理人を受任する場合 3 控訴裁判所からの進行の問合せ 第4章 控訴理由書1 控訴審の構造 2 第一審での主張の再検討 x目 次⑴ 事情の聴取と記録の引継ぎ検討 ⑵ 第一審の訴訟記録の閲覧謄写の準備 ⑶ 閲覧謄写の対象 ⑷ 情報の宝庫である第三分類 ⑴ 改めて第一審での訴訟活動を見直す ⑵ 第一審判決の吟味の方法について ⑶ 心証の雪崩現象について ⑷ あるべき資料があることとあるべき資料がないこと(原則と例外) ⑸ 様々な角度からの検討と検討の視座としての「事案の枢要」 ⑹ 記録の閲覧謄写の補論 ⑴ 控訴状審査 ⑵ 不適法な控訴について ⑶ 控訴状の送達、第一回口頭弁論期日の指定と期日進行の問合せ ⑴ 続審制 ⑵ 第一審判決の意義と位置づけ ⑴ まずは第一審の振り返り ⑵ 記録の検討の方法 ⑶ 主張の遺脱などを見つけた場合の注意 ⑷ 第一審判決の認定判断の構造からの検討 ⑸ 新たな主張の検討
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