1■はじめに─問題の所在・現状の問題点 2683■性別の承認に関する裁判例 273 279第10章 障害女性の困難と複合差別 1■はじめに─問題の所在・視点 2792■複合差別╱交差的な差別とは─障害女性が置かれた状況 2793■障害者権利条約及び韓国の障害者法制 2814■我が国の法制・施策における障害女性 2815■国連各種委員会からの勧告 2846■今後の課題 2852■性別の承認をめぐる現状 2694■今後の課題と展望 275⑴ 法令上の性別 268⑵ 性自認 268⑶ 各人の性自認による性別の在り方の承認 269⑴ 性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律 269⑵ 性同一性障害 270⑶ 人権であるがゆえの性別の承認 271⑷ 平等原則 272⑴ 特例法に関する裁判 273⑵ その他の裁判 275⑴ その他の性自認に関する問題 275⑵ 性表現や性徴に関わる問題 276⑴ 障害女性に対する複合差別 279⑵ 障害女性の困難 280⑶ 旧優生保護法─歴史上の複合差別 280⑴ 障害者権利条約 281⑵ 韓国の障害者差別禁止法 281⑴ 障害者権利条約批准までの歩み 281⑵ 障害者基本法・障害者差別解消法 282⑶ 第4次障害者基本計画 282⑷ 男女共同参画基本計画 283⑸ DV防止法 283⑴ 女性差別撤廃委員会 284⑵ 障害者の権利に関する委員会 284目 次xx
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