平等
24/52

1■はじめに─問題の所在・現状の問題点  2683■性別の承認に関する裁判例  273 279第10章 障害女性の困難と複合差別 1■はじめに─問題の所在・視点  2792■複合差別╱交差的な差別とは─障害女性が置かれた状況  2793■障害者権利条約及び韓国の障害者法制  2814■我が国の法制・施策における障害女性  2815■国連各種委員会からの勧告  2846■今後の課題  2852■性別の承認をめぐる現状  2694■今後の課題と展望  275⑴ 法令上の性別  268⑵ 性自認  268⑶ 各人の性自認による性別の在り方の承認  269⑴ 性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律  269⑵ 性同一性障害  270⑶ 人権であるがゆえの性別の承認  271⑷ 平等原則  272⑴ 特例法に関する裁判  273⑵ その他の裁判  275⑴ その他の性自認に関する問題  275⑵ 性表現や性徴に関わる問題  276⑴ 障害女性に対する複合差別  279⑵ 障害女性の困難  280⑶ 旧優生保護法─歴史上の複合差別  280⑴ 障害者権利条約  281⑵ 韓国の障害者差別禁止法  281⑴ 障害者権利条約批准までの歩み  281⑵ 障害者基本法・障害者差別解消法  282⑶ 第4次障害者基本計画  282⑷ 男女共同参画基本計画  283⑸ DV防止法  283⑴ 女性差別撤廃委員会  284⑵ 障害者の権利に関する委員会  284目 次xx

元のページ  ../index.html#24

このブックを見る