第3部 日弁連のジェンダー平等への取組第1章 司法におけるジェンダー平等の現状 1■司法における女性割合 3092■司法試験合格者等における女性割合 3103■最高裁判所裁判官における女性割合 311 309 313第2章 日弁連におけるジェンダー平等の実現を目指す取組 1■これまでの取組 3132■第三次日本弁護士連合会男女共同参画推進基本計画について 3143■日弁連における男女共同参画の現状 317 320第3章 司法におけるジェンダー平等を目指す取組 1■意見書・会長声明等の公表 320⑴ 男女共同参画推進体制の構築・整備 314⑵ 研修・啓発活動 314⑶ 弁護士における女性割合の拡大 315⑷ 女性弁護士偏在の解消 315⑸ 政策・方針決定過程への女性会員の参画拡大 316⑹ 収入と所得・業務等に関する男女会員間の格差の縮小 316⑺ 性差別的な言動や取扱いの防止 316⑻ 仕事と生活の両立支援 316⑼ 司法におけるジェンダー問題への取組 317⑴ 女性差別撤廃委員会の総括所見に対する会長談話(2016年3月16日) ⑵ 医学部の入学試験における女性差別を根絶し,医療現場における男女共同参画の実現を求める会長声明(2019年1月25日) 320⑶ 同性の当事者による婚姻に関する意見書(2019年7月18日) 321⑷ 実効性ある包括的ハラスメント禁止に向けた法制度の整備を求める意見書(2020年2月21日) 321⑸ 配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律の改正を求める意見書(2020年10月20日) 321目 次320xxii
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