275 275 283 283 291 291 293第3章 遺言と民法総則 1 公序良俗違反 第4章 遺言の撤回及び取消し 1 遺言・死因贈与の撤回 第5章 各種遺言の有効要件 1 各種遺言の有効要件 2 公正証書遺言 目 次 xvii 268⑴ 遺言能力の認定基準 ⑵ 判例の判断基準 ⑶ 遺言能力と認知症⑴ 公正証書遺言 ⑵ 自筆証書遺言⑴ 不倫関係と最高裁判例 ⑵ 下級審判例(有効とした裁判例) ⑶ 下級審判例(無効とした裁判例) ⑷ 不倫関係以外の公序良俗違反⑴ 詐欺・錯誤の適用 ⑵ 改正民法 ⑶ 錯誤に関する裁判例 ⑷ 錯誤に関するその他の裁判例⑴ 遺言の撤回 ⑵ 死因贈与の撤回の自由 ⑶ 死因贈与が撤回できない場合⑴ 「抵触」の範囲・身分行為 ⑵ 一部しか抵触しない場合 ⑶ 生前処分が詐欺や通謀虚偽表示で無効な場合 ⑷ 生前処分が停止条件付の場合 ⑸ 同日の遺言で前後が判断できる場合 ⑹ 抵触しないとされた裁判例⑴ 負担付遺贈の実務 ⑵ 死因贈与・特定財産承継遺言の場合 ⑶ 不履行による取消しが認められない場合 269⑴ 公正証書遺言を無効とした裁判例 ⑵ 自筆証書遺言を無効とした裁判例 ⑶ 高裁と地裁で判断が分かれた事案 270 279 284 286 287 2881 遺言能力と意思能力 2 遺言能力を否定した近時の裁判例 3 その他の遺言無効裁判例 2 詐欺・錯誤 2 抵触行為 3 破棄 4 撤回遺言の撤回 5 負担付遺贈の取消し
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