在施
5/60

凡 例 iii《事例の登場人物》A…:被後見人等(本人)T:弁護士等の専門職後見人等Ⅹ…:家族甲:事業所・施設乙…:職員   *乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸《事業所・施設等》CM:ケアマネジャー(介護支援専門員)主任CM:主任介護支援専門員MSW:医療ソーシャルワーカーCP:居宅サービス計画書(ケアプラン)包括:地域包括支援センターDR:医師による居宅療養管理指導HH:ホームヘルプ(訪問介護)訪看:訪問看護SS:短期入所生活介護(ショートステイ)DS:通所介護小規模:小規模多機能型居宅介護特養:特別養護老人ホーム *老人福祉法上の名称。なお,介護保険法では介護老老健:老人保健施設(介護老人保健施設)医療院:介護医療院GH:グループホーム介護有料:介護付有料老人ホーム住宅有料:住宅型有料老人ホームサ高住:サービス付き高齢者向け住宅特定施設:特定施設入居者生活介護CH:ケアハウス国保連:国民健康保険団体連合会【用語・略語例】専門職後見人等:成年後見人,保佐人,及び補助人のうち,弁護士,司法書士,及び社会福祉士の専門職をいう。保佐人,及び補助人については,「介護契約その他の福祉サービス契約」及び「福祉関係施設への入所に関する契約(有料老人人福祉施設という。特養の方が,なじみがあるので,特養と略している。凡 例

元のページ  ../index.html#5

このブックを見る