戸備
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 128 129 130 132 133 134 135 136 138 131 136 137目  次xviQ124   未成年者又は成年被後見人であっても意思能力があれば認 Q125   死亡した子を認知するには、同人に直系卑族がいなければ ならず、そのうち成年者は、認知を承諾した者のみに認知の 効力が生じる  Q126   死亡した子に係る認知届に際し、同人の直系卑属のうち 承諾をしなかった成年者が、後日認知を承諾した場合の処 理  Q127   直系卑族がいる死亡した子を認知する場合の戸籍記載の Q128   胎児認知に係る母の承諾、胎児が2人以上で出生した場 Q129   胎児認知された子の出生前に父母が婚姻した場合及び胎児 認知後に父母が婚姻したが、出生前に離婚した場合の認知届 の取扱い  Q130   死亡した子の直系卑属のうち、1人が祖父に対し提起した Q131   認知の訴えができる者について  Q132   養子縁組届の基礎知識  Q133   養子が15歳未満である養子縁組に当たって、監護者の有 無に係る審査はどのようにすれば審査義務を果たしたといえ るか  Q134   戸籍の筆頭者又はその配偶者以外の者を養親、夫婦を養子 とする養子縁組で、養親につき新戸籍が編製されているもの は誤記か  知することは可能か  変遷  合の効力  認知の訴えが認められた場合、成年である兄弟姉妹は、後日、 当該認知を承諾できるか  第10 養子縁組  

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